先日、箱根にあるポーラ美術館に行ってきました。
箱根の森に溶け込むように建てられたポーラ美術館は、外から見ても内から見ても自然と建造物の共生に目を惹かれ、空間すべてがアートの様でした。
森の中の遊歩道にはいくつかのオブジェがあり森林浴と美術鑑賞を同時に楽しむことができます。
これまでいくつかの美術館に行って気づいたのですが、絵画を観に行くというよりは建造物や空間を楽しみ、絵画を観ながらぼーっとしているのが好きなんだなと。
美術館に来ている他のお客さんは何を考えながら絵画を眺めているのでしょうか。
これからも絵画を観ながらぼーっとしに美術館に足を運びたいと思います。
P.S.ブログ書くの楽しいですね。
書きたいこと全て書こうとすると長編大作の超絶コメディが出来てしまうので簡潔に、、、
この有り余る執筆衝動、、、日記でも書いて鎮めようと思います。