皆様おはようございます☀
気づけば梅雨も明けて、夏まっさかり!
クーラー無しでは生活出来なくなってきましたね~
とこらで、この季節になるとニュースや天気予報で真夏日とか猛暑日とか
よく耳にすると思います。
「なんとなく言葉のニュアンスで分かるけど、具体的な意味になると、、、??」
という方が、多いのではないでしょうか?
・夏日(日中の最高気温25℃以上)
・真夏日(日中の最高気温30℃以上)
・猛暑日(日中の最高気温35℃以上)
という風になっており、その日の最高気温が5℃上がる度に
分類して、何日になるか決めているのです!
因みに、熱帯夜は夕方~翌朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことをいいます。
酷暑日というのを聞いたことありますか?
意味としては、猛暑日と同じです!気象庁が猛暑日という、新しい用語を発表する前に
どこかのマスコミが使用していたものが出回り、一般化して、俗名として定着したものなのです。
もちろん非公式な用語なので、気象用語には、存在していません。
真夏日が続き仕事とか、外出とかホント大変ですけど
今年の夏も、なんとかしのいで頑張っていきましょ~!!!