先日の事ですが、現場作業に向かう途中第3京浜を走行中に単独事故にあった車の為、30分位足止めされた事がありました。
雨脚が強く視界も悪く、路面も良い状態ではなかった為の事だと思います。
皆さんも家を出るのが5分遅かったら事故に会わなかったとか、あの時違う判断していたら別の結果があったかもしれないという事があると思います。
こと仕事におきかえても似たような事が常日頃あり、判断を迫られることがあります。
正しい事なんてものは無いし、先の事がわかるわけでもないそんな中どういう判断をするのだろうと、それは経験値であり積み重ねであると言えます。
物事に置いて色々と経験し適切であろうと判断する、なので先人達の言葉は大切であり、耳を傾ける必要がありそれを自分にフィ－ドバックする事が仕事に必要な事。
勿論自分自身で経験する事も大切な事にはかわりないと、迷う事がある人は周りに助言を求めるのも一つの手かもしれないですね。